| お届け目安 | 本日のご入金で 08/31~09/04 前後 |
|---|---|
| 効果 | 逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの治療 |
| 有効成分 | ランソプラゾール |
| 服用方法 | 通常30mgを1日1回服用 |
| 副作用 | 下痢、便秘、腹痛、吐き気、頭痛、発疹など |
| メーカー | TEVA |
| 発送国 | シンガポール・香港 |












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| 容量 | 販売価格 | 1カプセル あたり |
注文 | お気に入り |
|---|---|---|---|---|
| 28カプセル | 3,800 | 135 | ||
| 56カプセル | 5,400 | 96 | ||
| 84カプセル | 7,100 | 84 |
※発送時期によりパッケージが異なる場合がございます。
ランソプラゾールは、胃酸の分泌に関わるプロトンポンプ(H+,K+-ATPase)を阻害するPPI(プロトンポンプ阻害薬)です。
胃酸が分泌される最終段階に作用することで胃酸の分泌を抑え、胃や十二指腸、食道の粘膜が胃酸によって刺激されるのを抑えます。
ランソプラゾールは、国内で使用されている先発医薬品「タケプロン」の有効成分でもあります。
| ランソプラゾール | 国内タケプロン | |
|---|---|---|
| 有効成分 | ランソプラゾール | ランソプラゾール |
| 薬の種類 | PPI (プロトンポンプ阻害薬) |
PPI (プロトンポンプ阻害薬) |
| 規格 | 30mg | 15mg・30mg |
| 商品区分 | 海外医薬品 | 国内承認医薬品(先発薬) |
商品名や製造元、剤形などは異なりますが、胃酸分泌を抑える有効成分としてランソプラゾールが使用されています。
胃酸を抑える薬には、ランソプラゾールなどのPPIのほか、ファモチジンなどのH2ブロッカーがあります。
| 薬の分類 | PPI(プロトンポンプ阻害薬) | H2ブロッカー(H2受容体拮抗薬) |
|---|---|---|
| 代表的な成分 | ランソプラゾール オメプラゾール エソメプラゾールなど |
ファモチジンなど |
| 主な作用点 | 胃酸分泌の最終段階にあるプロトンポンプを阻害 | 胃酸分泌に関わるヒスタミンH2受容体を遮断 |
どちらも胃酸を抑える薬ですが、胃酸分泌を抑える仕組みが異なります。
ランソプラゾールは胃酸の分泌を抑えることで、胃酸による胃・十二指腸・食道への刺激を軽減します。
国内では、主に以下の疾患に対する使用が承認されています。
逆流性食道炎は、胃酸を含む胃の内容物が食道へ逆流し、食道粘膜に炎症が起こる疾患です。
ランソプラゾールは胃酸の分泌を抑えることで、食道に逆流する胃酸による刺激を抑えます。
逆流性食道炎に対して通常1回30mgを1日1回服用し、通常8週間まで使用するとされています。
胃酸は食べ物の消化などに必要な一方、胃や十二指腸の粘膜が傷ついている場合には刺激となります。
ランソプラゾールで胃酸分泌を抑えることで、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療します。
ランソプラゾールは、ヘリコバクター・ピロリの除菌治療にも使用されます。
ただし、ランソプラゾール自体がピロリ菌を除菌する抗菌薬というわけではありません。
胃酸を抑えて胃内のpHを上昇させることで、併用するアモキシシリンやクラリスロマイシンなどの抗菌薬が作用しやすい環境を作る「除菌の補助」として使用されます。
ランソプラゾールの服用量や服用期間は、治療する疾患によって異なります。
| 疾患・目的 | 通常用量 | 通常の投与期間 |
|---|---|---|
| 胃潰瘍・吻合部潰瘍 | 30mgを1日1回 | 8週間まで |
| 十二指腸潰瘍 | 30mgを1日1回 | 6週間まで |
| 逆流性食道炎 | 30mgを1日1回 | 8週間まで |
| 逆流性食道炎の維持療法 | 15mgを1日1回 効果不十分の場合は30mgを1日1回 |
症状や経過に応じて判断 |
| ピロリ菌除菌の補助 | ランソプラゾール30mgを1日2回 抗菌薬2剤と併用 |
通常7日間 |
ピロリ菌除菌では、ランソプラゾール単独ではなく、アモキシシリンやクラリスロマイシンなどの抗菌薬と組み合わせて使用します。
疾患によって適切な用量が異なるため、自己判断で服用量を増減しないでください。
ランソプラゾールには15mgと30mgの規格があり、国内では治療目的によって使い分けられています。
たとえば逆流性食道炎の通常治療では30mgが用いられます。
再発・再燃を繰り返す場合の維持療法では15mgが基本となり、15mgで効果が不十分な場合に30mgが使用されることがあります。
含有量が多い方がすべてのケースで適しているわけではないため、症状や治療目的に応じた用量を選ぶ必要があります。
ランソプラゾールを長期間服用すると、低マグネシウム血症があらわれることがあります。
国内添付文書では長期投与時に定期的な血中マグネシウム濃度の測定が必要とされています。
また、PPIの高用量・長期間の使用では、海外の観察研究において骨粗しょう症に伴う骨折リスクの増加なども報告されています。
ランソプラゾールの主な副作用として、以下の症状が報告されています。
服用後に普段と異なる強い症状がみられた場合は、服用を中止して医療機関を受診してください。
頻度は低いものの、以下のような重大な副作用が報告されています。
呼吸困難、顔の腫れ、全身の発疹、高熱、血便など普段と異なる症状がみられた場合は服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。
ランソプラゾールを服用できない方・注意が必要な方は以下の通りです。
肝機能障害がある場合、ランソプラゾールの代謝や排泄が遅れることがあります。
妊娠中または妊娠している可能性がある場合は、治療による有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ使用します。
授乳中の場合は、治療上の必要性と母乳栄養の有益性を考慮し、授乳を継続するか中止するか判断する必要があります。
また、小児を対象とした国内の臨床試験は実施されていません。
ランソプラゾールの併用禁忌薬・併用注意薬は以下の通りです。
現在ほかの医薬品やサプリメントを使用している方は、ランソプラゾールを服用する前に医師や薬剤師へ相談してください。
ランソプラゾールに関するよくある質問をまとめました。
有効成分はどちらもランソプラゾールです。
タケプロンは国内で使用されている先発医薬品の商品名で、ランソプラゾールは有効成分の名称です。
本商品とは製造元や商品名、剤形などが異なりますが、胃酸を抑える有効成分は同じです。
はい。日本では2025年8月から、ランソプラゾール15mgを配合した「タケプロンs」が要指導医薬品として市販されています。
タケプロンsは胃痛・胸やけ・もたれ・むかつきを対象とした市販薬で、薬剤師による対面での情報提供・指導を受けて購入する必要があります。
また、市販のタケプロンsは15mg製剤で、2週間を超えて続けて服用しないこととされています。
本ページで取り扱う30mg製剤とは、含有量や使用目的が同一ではありません。
どちらも胃酸を抑える薬ですが、薬の分類と作用する場所が異なります。
ランソプラゾールはPPI(プロトンポンプ阻害薬)で、胃酸分泌の最終段階にあるプロトンポンプを阻害します。
一方、ファモチジンはH2ブロッカーに分類され、胃酸分泌を促すヒスタミンH2受容体を遮断します。
ランソプラゾールとタケキャブは、どちらも胃酸分泌を抑える薬ですが有効成分と薬の分類が異なります。
ランソプラゾールはPPI(プロトンポンプ阻害薬)ですが、タケキャブの有効成分はボノプラザンで、P-CAB(カリウムイオン競合型アシッドブロッカー)に分類されます。
自己判断で切り替えるのではなく、治療中の場合は医師に相談してください。
はい。ランソプラゾールは逆流性食道炎の治療に使用される薬です。
通常は成人に30mgを1日1回、通常8週間まで投与するとされています。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法では15mgを1日1回使用し、15mgで効果が不十分な場合には30mgが使用されることがあります。
胃もたれには胃酸のほかにもさまざまな原因があります。
国内の医療用ランソプラゾール30mgは、単に「胃もたれ」という症状だけを対象とするのではなく、逆流性食道炎や胃潰瘍などの疾患に対して使用されます。
一方、市販のランソプラゾール15mg製剤「タケプロンs」には、胃痛・胸やけ・もたれ・むかつきの効能が認められています。
同じランソプラゾールでも医療用30mg製剤と市販15mg製剤では使用条件が異なるため、同じものとして使用しないでください。
いいえ。ランソプラゾール単独でピロリ菌を除菌するわけではありません。
ピロリ菌除菌では、ランソプラゾールで胃酸を抑えながら、アモキシシリンやクラリスロマイシンなどの抗菌薬を併用します。
ランソプラゾールは、抗菌薬が作用しやすい胃内環境を作るための「除菌の補助」として使用されます。
15mgと30mgは、治療する疾患や治療段階によって使い分けられます。
30mgの方が含有量は多いですが、「30mgの方が優れている」という意味ではありません。
逆流性食道炎の初期治療と維持療法でも使用量が異なるため、治療目的に適した用量を使用してください。
ランソプラゾールは疾患によって服用期間が定められており、必要なく長期間飲み続けることは推奨されません。
長期間の使用では低マグネシウム血症が起こることがあるほか、海外の観察研究では長期間・高用量のPPI使用と骨折リスクの増加との関連なども報告されています。
長期服用が必要な場合は、定期的に医療機関で経過を確認してください。
ランソプラゾールは、疾患に応じて1日1回またはピロリ菌除菌時に1日2回と定められています。
服用するタイミングや期間については、使用する製品の説明書や医師・薬剤師の指示に従ってください。
・PMDA|ランソプラゾールOD錠15mg・30mg 添付文書